背中の痛み
- 交通事故後、背中が痛い
- 事故に遭ってから背中が痛み出し、それが増して辛い
- 交通事故後で身体への「ゆがみ」が生まれ背中が痛む
- ヘルニアをもっていたが、事故の衝撃で酷くなった
- 疲れが溜まると背中が痛みだす
- 背中が痛いので長時間立つ(寝ている)のが辛い
交通事故後による衝撃で背中の状態はこのように変化します|安城ほほえみ接骨院
予期出来ない交通事故で、思わず背中を痛めてしまう事はよくあることです。
首の捻挫に伴って背中まで痛くなる場合もあれば、背中だけ集中的に痛めてしまう事もあります。
一般的に起こる背中への痛みは、肩甲骨周辺の筋肉が事故の衝撃で伸びてしまったり、あらぬ方向に捻ってしまうことで発症する場合が殆どです。
ですが、交通事故で背中の痛む場合は状態が異なります。
一般的な怪我ではなく、予期ができない体勢での事故なので、その強い衝撃が元となるために損傷はそれだけ大きくなりがちで、部位的にも深い部分に及ぶ場合多く見られます。いわゆる深部筋肉(インナーマッスル)の損傷までもがみられるのです。
交通事故で負った背中の痛を放置すると・・・?|安城ほほえみ接骨院
◆長い期間に渡り背中の痛みが続く
◆自然と痛みをかばう姿勢になる
◆姿勢が悪くなって背骨や骨盤が歪んでしまう
◆神経を圧迫することで腕や手がしびれる
◆頻繁に頭痛が起きる
◆起床するのがつらい
◆疲れが溜まると背中が痛み、吐き気がする
◆背中をかばうことで腰や下半身が痛みだす
◆肩をまわすことすらつらい
などの症状に発展することがあるので、放置は厳禁と言えます。
当院の背中の痛みへの施術方法|安城ほほえみ接骨院
①国家資格者が丁寧に検査を行います。
当院の施術者は皆が国家資格者です。
その国家資格者が検査に時間をかけ、その後、柔道整復師による徒手検査を行います。
その際には、関節や筋肉の柔軟性、動きなど調べます。と同時に事故の状況、現在のお悩みなども伺い、細やかな問診や触診を行うことで、患者様に合わせた施術プランをご提案します。
②ソフトタッチな深層筋調節
交通事故で負った怪我は損傷部位が深くまで及んでいるのが特徴ともいえます。
当院では独自のメソッドで施術を行い、創業より続いている手法でソフトタッチな施術を行い、安心安全に施術を受ける事ができます。当院の施術で、通常では届きにくい深層部にまでアプローチでき、今まで多数の実績がある施術方法を採用しております。
③お悩み相談などのフォロー
ほとんどの方に当てはまりますが、交通事故に遭うのは初めかと思われます。
患者様の多くは、慣れない経験によって生まれる不安、様々な質問や疑問で悩んでいる方がいらっしゃいます。
そこで、当院ではただ事故で負った怪我を治療するだけではなく、お悩みの相談に応えるフォロー体制を充実させております。
事故後の保険会社に対する交渉事、法律事務所の紹介などについてもご相談を承っております。